鮎の塩焼き(姉妹店「雲井茶屋」)
2012.06.30
姉妹店の「雲井茶屋」にて明日7/1(日曜日)から「鮎の塩焼き」を始めます。
雲井茶屋の鮎の塩焼きはお客様のテーブルに置いたコンロでお客様自身で焼くというスタイルです。
大原の自然を楽しみながら食べる事が出来ます。
焼き上がった「瞬間」に食べる事が出来るので「あつあつ」で「ジュワジュワ」で「ほくほく」ととても美味く食べられます。
大変貴重なので少ししかお出し出来ませんが、大原の山奥で採れた山椒の実を使った秘密の調味料もあるので山椒がお好きなかたには是非一緒に食べていただきたいと思います。好きなかたには本当にたまらないですよ?(笑)。一緒に食べる事によって鮎のうま味が引き立ちます。
鮎定食(鮎2匹+ご飯+味噌庵自慢の味噌を使った味噌汁。秘密の山椒の実付き。)は1,700円(税別)です。
当宿 大原温泉湯元 京の民宿 大原の里 は日帰り温泉もやっておりますので、日帰り温泉と鮎定食をセットにしたコースが2,500円(税別)となっております。(プラス入湯税100円)
鮎だけが食べたい!というお客様向けに、鮎2匹(秘密の山椒付き)で1,500円(税別)というコースもございます。
鮎の追加は売り切れていなければ1匹600円(税別)でお受け出来ます。
ご要望などございましたら気兼ねなくお尋ねください。
「雲井茶屋」は当宿の目の前で営業中です!
“A sweetfish grilled with salt” is begun from 7/1 in the “Kumoi Chaya” of an affiliated store.
A sweetfish grilled with salt is a style in which it burns for visitor itself with the moveable cooking stove put on the visitor’s table.
You can eat looking at the nature of Ohara.
You can eat at the moment of a sweetfish being burned.
It is very delicious.
Although there is also a secret seasoning using prickly ash, since it is very precious, only a few can be offered.
1, Sweetfish lunch (two sweetfish, boiled rice, miso soup using the bean paste of the bean paste store of an affiliated store.) With prickly ash. -> 1,700 yen (according to tax)
2, A hot spring for day trippers, sweetfish lunch -> 2,500 yen (according to tax)
3, Two sweetfish (with prickly ash) -> 1,500 yen (according to tax)
4, The addition of a sweetfish -> 600 yen per animal (according to tax)
If there are a demand etc., please ask !
系列店的「雲井茶館」從7/1以「香魚的加鹽烤」為首。
香魚的加鹽烤是用放在客人的桌子的爐灶以顧客自己燒(烤)這樣的風格。
你一邊看大原的自然能吃一邊。
香魚燒烤的瞬間你能吃。那個非常好吃。
使用花椒的秘密的調料也有,不過因為,非常貴重稍微以外不能提供。
○香魚午餐(香魚2隻,把飯,係列店的醬舖的醬用在的醬湯。花椒附著。)→1,700日元(按?)
○可當天返回的?泉,香魚午餐→2,500日元(按?)
○香魚2隻(花椒附著)→1,500日元(按?)
○香魚的追加→1隻600日元(按?)
如果要求等有心情不兼請尋問。