大原女衣装を着ると白みそアイスをプレゼント!!
2010.07.06
今までは大原女祭の期間中に大原女衣装で姉妹店の味噌庵と雲井茶屋に来ていただきますと、白みそアイスをプレゼントしておりましたが、これからは祭の期間とは関係なく大原女衣装を着て来ていただければ白みそアイスをプレゼントする事に決まりました!
暑い季節になってきましたが、是非姉妹店でいっぷくしていってください。
大原女の衣装のレンタル、着付けは、大原観光保勝会の事務所で行っています。
詳しくは、
大原観光保勝会
〒601-1242
京都市左京区大原来迎院町
TEL.075-744-2148
にお尋ねください。
味噌鍋ランキング
2010.07.04
味噌鍋の種類が増えてきましたので定期的にランキングを発表していきたいと思います。
まず第一位は、当宿発祥の定番鍋「味噌鍋」。やはり定番という事で高い人気をキープしています。
第二位は、新たに加わりました「二味鍋(味噌鍋とコラーゲン味噌鍋)」です。
第三位は、「コラーゲン味噌鍋」です。二位と三位にコラーゲン鍋が入った事から皆様に支持されているという事なのでしょうか。私もよく食べていますが、コラーゲン効果なのでしょう、食べながら唇がぷるぷるしてきます(笑)。ほぼ毎日コラーゲン鍋が出ています。
第四位は、「ハモすき」です。まだ7月に入ったところですが、夏限定鍋という事で人気です。昨年はかなりの数が出ましたので、今年も季節限定の人気鍋になると思います。ハモすきのダシは少し味噌風味です。
第五位は、「白味噌鍋」です。暖かくなってきてから少しランクダウンしてきていますが、コンスタントに出ています。他の鍋に比べて少し濃厚な感じです。
定番の鍋に季節限定の鍋が入ってくるという形になると思います。
お好きなお鍋をお選びください!
【楽天限定!祇園祭特別プラン】21:00までチェックインOK♪1泊朝食付プラン
2010.07.03
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※楽天トラベル限定プランです。
日本三大祭りのひとつでもある京都“夏”の風物詩「祇園祭」
市内各地で山鉾が堂々と立ち並び始めると京都の夏が始まります。
祇園祭をゆっくり楽しんだ後21時までにチェックイン♪
京都の中でも涼しく自然あふれる大原でごゆっくりお過ごしください。
┏━━━━━━━◆プラン特典◆━━━━━━━┓
▼人気の「白みそアイス」またはコーヒー
を姉妹店の雲井茶屋でご用意いたします。
*翌朝9時からのご提供となります。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
▼自慢の露天風呂▼
直径2メートルの「露天五右衛門風呂」は一度に4名様までお入り頂けます。
庭園の中にございますので、森林浴がお楽しみ頂けます。
源泉100%の湯は神経痛や冷え性に効能豊かです。
お部屋はオーソドックスな和風の造りとなっており、
四季折々の景色をお愉しみ頂けます。
(※お部屋の広さはご指定いただけません。予めご了承下さい。)
じゃらん限定★錦市場1000円買い物券付?鱧すき
2010.07.02
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※じゃらん限定プランです。
夏の京都を盛り上げる企画をご用意いたしました☆
京の台所「錦市場」のお買い物券が1000円付いてお得!
京都観光とあわせてお買い物もお楽しみいただけます♪
■□プラン特典□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○錦市場のお買い物券1000円分(大人1名につき1枚)
※お子様にはつきません。ご了承ください。
※お買い物券はチェックアウト時フロントにてお渡しいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
■お食事■
利尻昆布でとったおだしをベースに、姉妹店味噌庵自慢の「さんご塩の味噌」
をメインに数種類のブレンド味噌を合わせた特製だしで食べる絶品【鱧すき】
味噌のふわっとした風味と、利尻昆布の風味に鱧とタマネギなどのお野菜の味が
染み出しとっても美味しく召し上がっていただけます!
*鱧の造りとつきだし、白味噌アイスのデザートが付きます。
*鱧すきはさっぱりとしたお味になっておりますので、
もう少し食べたい!という方には「天ぷら(別注文/別料金)」も承っております。
ご希望の場合は前日までにお申し込みください。
*お食事は、夕食・朝食ともに大広間か食堂でご用意いたします。
▼お風呂▼
自然林に面して大浴場、半露天付風呂、露天五右衛門風呂がございます。
直径2メートルの「露天五右衛門風呂」は4人一緒にお入りいただけます。
山椒商品 販売開始!
2010.06.27
先日お知らせしました山椒商品(ちりめん山椒、実山椒)の販売分が確保出来ましたので販売開始です!
山椒は大原の百井地区の山で育ったものを使用しています。毎年、百井在住のおばちゃんが自分の山に入って手詰みで採ってきてくれはります。手詰みなのでどうしても量が採れないのでたくさん作れないのが心苦しいです。
私も色々な場所で山椒を食べてきていますが、これほどの風味の山椒にはなかなか出会えません。(京都や滋賀県の田舎方面では比較的出会える可能性が高いと思います。)
年々採れる量が減ってきているのが心配です。